
松竹たんかん農園は沖縄県の北部地方=ヤンバルにある名護市天仁屋(てにや)にあります。沖縄県本島の北部地方にある原生林地区をヤンバルといいます。
ヤンバルは昼夜の寒暖差があり、ミカンの栽培に適している地域で、シークワーサーなど沖縄の殆どの柑橘類はこの地域で栽培れています。

松竹たんかん農園のご主人”松竹昇保さん”です。
「初めは、たんかん栽培は趣味で始めたわけさ〜。去年までは身内にあげて、みんなに喜ばれてれてたよ。今年は全国の方に喜んでもらえるから嬉しいさ〜。除草剤も使っていない、完全無農薬有機栽培のたんかんだから、安心して食べれるよ〜。」

収穫は全て手作業で行われます。”2度切り”といって、木と果実を痛めないように丁寧に収穫します。全て松竹さん一人でやってるので結構時間がかかります。黄色く熟したたんかんから、週に2回収穫しています。

松竹農園では、除草剤や農薬を使っていないため、昆虫やカタツムリ、それらを食べるトカゲなどが沢山います。
EMぼかしやEM液肥が、人間はもちろん、昆虫やトカゲにも無害安全である証拠ですね。実際にEMは食品にも応用されています。

たんかんが黄色くなってくると鳥に食べられてしまうので、普通の農家では、多少熟していなくても早めに収穫したりして、緑のまま出荷する場合があります。 しかし、松竹たんかん農園では、ちゃんと黄色く熟すまでは収穫しません。 そのため、上のほうから鳥に食べられてしまいます。一応対策として、CDをぶら下げていますが、その効果は・・・。 他の農園に比べると歩留まりが悪いのです。
「鳥に食べられるのは仕方が無いさ〜。何割かは神様に返さないと。」
と松竹さん。
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